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遊戯王関連サイト>遊戯王ゲーム攻略Wiki@わかな 2006年開設。現在の正式名称は「ゲーム攻略Wiki@わかな」。 遊戯王のゲーム攻略サイト。レトロゲームに含まれないコンピューターゲームをほぼ網羅している。 新作が発売される度にサイトが作られるため、情報量も膨大となっている。 管理人がゲーム発売前に2chに現れ、サイトの新設の告知と「お手伝い有難うございます」的な挨拶をしていく。 機械族贔屓とデッキ情報に力を入れてると公言している。 最近は流行りの攻略wiki分断工作の被害を受けてる模様で3DSのソフト発売時には当サイトのコピーwikiに、 大分してやられて居た様である。 過去のコンピューターゲームのリトライや中古購入時にも重宝する。 また、サービスが終わったコンピューターゲームの情報もそのまま残されている。 コメント欄 ステマかよ。削除希望 -- 名無しさん (2015-04-18 00 45 43) TFのサイトってイメージ -- 名無しさん (2021-05-23 16 08 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/15.html
名前|特徴|強さ で書きます。強さは、ネタ<ファン<準ガチ<ガチ クイックジャンクドッペル?|現環境を占めるデッキの一つ。|ガチレベル 真六武衆?|現環境を占めるデッキの一つ|ガチレベル 暗黒界?ストラクで大幅強化|ガチレベル 代行天使?|優先権廃止でわずかに弱体化|ガチレベル ネフティス|ネフティスでの大嵐効果を狙う|ネタレベル パーデク?|相手の行動をほぼ全て封じる|準ガチレベル ジェネクス帝?|帝+クロキシアンでアドを得る|ガチレベル 次元帝|「次元」と「帝」を組み合わせる|準ガチレベル デブリダンディ?|規制で弱体化|準ガチレベル HEROグングニール|シンクロと融合のコラボ|準ガチレベル ドラゴン|プロモだらけで作成当時は超高級|ファンレベル エグゾディア(カーム)?|ループで無限ドロー|ファンレベル エグゾディア(図書館)?|やれば出来る子|ファンレベル 地縛神|強力打点で1発KO|ネタレベル インフィルニティ?|一時期猛威を振るったデッキ|ガチレベル ヴァイロン?|武装矛盾どんとこい|ファンレベル ライトロード?|奈落で裁きが落ちる時代|ガチレベル Xセイバー?|ガトムズループで神ハンデス|準ガチレベル ジェムナイト?|純ならレスキューラビットで・・・・|ネタレベル スクラップ?|ポンコツと呼ぶな!|ファンレベル ナチュル?|ビーパルオルスで完全ロック|ファンレベル フレムベル?|爆発高値で涙目|準ガチレベル ラヴァル?| | ガスタ?|ドMなデッキ|ネタレベル 魔法使い族?|魔法なんて使わせない|ファンレベル アンデシンクロ?|玄米規制やったね!|準ガチレベル ワイト?|ベビトラで1kill夢じゃない!?|ファンorネタ おジャマ?|インヴェルズの攻撃力はみんな0|ネタレベル BF|ヴァーユ「旋風なんてなかった」|ガチレベル インヴェルズ|カントリーで終了のお知らせ|ファンレベル 魔轟神?|いきなり サレンダー されまして ▼|ガチレベル 雲魔物?|某カードショップで初手クェーサー|ネタレベル エーリアン?|護封剣使いまわしで相手涙目|準ガチレベル カラクリ?| | ガジェット|フォートレス兄貴がなんとかしてくれる|ガチレベル ディフォーマー?|一時期1killが出来ると話題に|ファンレベル 電池メン?|暴走召喚で3000打点×3|ファンレベル エレキ?|なんと言おうと直接攻撃|ファンレベル 光デュアル?|超融合でなんでも融合|ガチレベル 剣闘獣?|アンダル「やっと俺の出番か」|ガチレベル ゼンマイ?| | ドラグニティ?|チョラグニティ・ファランクセヨ|準ガチレベル 墓守?|一度死んだら蘇れない|準ガチレベル フォーチュンレディ?|加齢するたび攻撃上がるよ|ネタレベル 宝玉獣?|メインは降雷皇ハモン|ファンレベル ワーム?|ワームゼロ使いにくい|ネタorファン ウリアロマ|ウリア様が奈落に落ちる|ファンレベル スターダストドラゴン/バスター|1ターン目でヒャッハー!|ファンレベル フルモンスター?|サイク殺し|準ガチレベル スタンダート|なぜかまれに大会上位|? パーミッション?|ヴァンダルギオン△|準ガチレベル お探しのデッキが無い場合、直接此方の方にお申し付け下さい。極力早急に対応します。 尚、「マシンガジェ」など細かい分類をお探しの場合、「ガジェット」を探す等、連絡の前にもう一度ご確認をお願いします。 後々に属性別など整理を致しますので、しばらくの間、お手数ですがこの状態のままお探し下さい。
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遊戯王シリーズ第6作目。 2017年5月10日から放送開始。メインテーマは「一歩を踏み出し、トライしよう!」。(皮肉にしか聞こえない)シリーズ構成はZEXALと同じく吉田 伸。 新たな召喚法「リンク召喚」と、新たな種族「サイバース族」が登場した。(*1)本作では従来のルールによるデュエルを「マスターデュエル」とし、さらにアプリ「遊戯王デュエルリンクス」などで採用されているものに独自の要素を加えた「スピードデュエル」が行われる。 詳細は敢えて割愛するが、一か月も遅れた第1話放送、総集編の連発、歴代最少のデュエル回数、毎週のようなデュエル構成のミス、主人公のデュエルのフィニッシュが毎回ホープレイワンキルを彷彿とさせるスキル(*2)「ストームアクセス」(*3)オリカ・チート・盤外戦術が多い、キャラの言動が明らかにおかしいなど問題だらけであり、いい出来とは言えないのだが、アークファイブを叩きたいゼアル信者とヴレインズ信者らに滅茶苦茶な擁護をされている。その弾圧の結果、貴重なヴレインズのファンと共にニコニコ生放送をはじめ各コミュニティがかつてないほどに過疎になってしまった。 しかし少ない来場者の割には何故か評価もそれほど高くない。 そして放送開始から約2年半後の2019年9月25日、遊戯王ヴレインズはそれまでのシリーズ作品を大きく上回る早さで最終回を迎え、遊戯王シリーズ史上初の打ち切り作品となってしまった。(*4) これにより次回作の遊戯王セブンスが放送開始するまで半年以上の空白が開くことになった上に、制作会社がNASから変更することとなった。 これにはゼアル信者も流石に都合が悪くなったのか、放送終了後はヴレインズを完全に見捨て、アークファイブ同様失敗作認定しゼアル上げにつなげることが多くなった。(そもそもヴレインズの話題を出すことすら避けるようになっている) この頃から「遊戯王はゼアルまで」と連呼する信者が急増したが内容を見ればゼアルも失敗作の仲間入りなのは一目瞭然である。 ゼアルの弟 -- 名無しさん (2023-01-11 20 41 34) こんなん持ち上げてた連中は大罪人だろ -- 名無しさん (2023-01-12 12 52 07) 信者がゼアル信者兼任してる奴しかいないから当然やばい奴しかいない -- 名無しさん (2023-01-16 15 49 07) ゼアル信者しか持ち上げてなかったな -- 名無しさん (2023-02-13 09 20 22) ヴレインズ信者はやる事がゼアル信者と同じなんだよな。ゼアルサードだから当然ではあるが -- 名無しさん (2023-03-19 12 57 21) 名前 コメント
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ニンテンドー3DS発売3周年(2014年2月26日)記念に作った画像です。 アイコンは主に任天堂ホームページに掲載されている画像をスクリーンショットで切り出したもので、基本的に型番の順に並んでいます。 型番の不明なソフトや本体内蔵ソフト等は中央に集めています。ただし、体験版と期間限定無料配信の3Dムービーは一覧から除外しています。 『思い出きろく帳』に記録される本体機能もここではソフトの一種として扱っていますが、参考画像が見つからなかったため管理人が自作しました。 また、作成日時点でアイコン画像が不明な一部のソフト(『ザ・シムズ 3 ペット』『遊戯王 ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』など)や 数の関係で入りきらなかったバーチャルコンソール後半は含まれておりません。 より大きく鮮明な画像は pixiv にアップロードしています。 また、Wii Uに関しても発売2周年(2014年12月8日)に合わせて記念画像を作成しました。 並びの法則等は基本的に3DS版と同じです。 こちらもより大きく鮮明な画像は pixiv にアップロードしています。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/354.html
概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugiousougou/pages/17.html
遊戯王雑談場所 ようこそ。遊戯王雑談場所へ。 ここでは、色々な人と会話を交流する ということを目的として色々な人を交流していきましょう。 まず、 この遊戯王雑談場所 のきっかけというのが そもそも この本サイト は遊戯王をきっかけに交流しようと言う定義が目的です。 そのため、 今回作らせていただきました。 ワァ~イ そして 使い方と注意事項をよく読んで 雑談 を楽しく活用しましょう。 使い方 コメントフォームについて まず、コメントフォームでは、 色々な自分の意見などを書き込むところです。 名前 コメント 上のようなものです。 ※これは例なのでここには書き込まないでください。 その際名前は自分の好きな名前でいいです。 管理人の私は 紅 と言うHNをいつも チャットで使っているので 紅 と言う名を使わせていただきます。 ※HN=ハンドルネームの略語である 注意事項 注意事項の一つとして、このページだけ、特別に誰でも編集できるようにされています。 なので、編集は可能です、ですが荒らし罵倒分などは絶対にやめてください。 よろしくお願いします。 では、これらを守って楽しく雑談してください。 アーサーさん世界大会優勝 不正疑惑(´・ω・`)?? よろしくお願いします。 -- 紅 (2011-10-22 10 52 24) 名前 コメント アーサーさん世界大会優勝 不正疑惑(´・ω・`)??
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1295.html
遊戯王SEVENS(ゆうぎおうセブンス) アニメ遊戯王7作目となる作品。 2020年4月4日より放映開始。 OCGのシーズンとしては第11期となる。 遊戯王の放送枠で唯一生き残っていた土曜日の再放送枠を再構築し、2020年4月より放送が開始された。 しかし、当時の放送環境により、製作延期が相次ぎ、幾度とリピート放送が行われ、9月に1クール目が消化され、2クール目に当たるマキシマム編が開始。 そして、23話で衝撃のラッシュデュエルによる新たな召喚方法が登場した。 3クール目はムツバ重機編、マキシマム召喚を手に入れた六葉アサナ率いるゴーハ第6小との戦いが描かれた。現在放送中の4クール目は、チームバトルロイヤル編が開催され、その裏側でゴーハ66が暗躍していたが、更にその裏でオーティスによるラッシュデュエルのアンインストールが行われていたが、遊我がルークとのデュエルの間に再インストールを行い、アンインストールを未然に防いでいる。1クール分の遅れは出たが、6月中旬に実質2年目に突入、ゴーハ兄弟編が開始される。 主人公はシリーズでは初となる小学生「王道遊我(おうどう・ゆうが)」。 作中では11期より開始の「ラッシュデュエル」というルールが用いられるようだ。 物語の舞台は超管理社会の「ゴーハ市」である。 登場人物 王道遊我主人公。発明が好きで、禁止されている「物品の改造」を平気でやる。大人による管理社会を「キュークツ」に感じており、自分で考えたルールを広めたいと考えている。 上城龍久(かみじょう・たつひさ)遊我の隣のクラスの生徒。1日2回まで触れたものを壊すことができる。「デュエルの王」に強いこだわりを持つ。 2話で遊我とのデュエルで勝利しているが、52話での再戦でも勝利している。 蒼月学人(そうげつ・がくと)デュエル流派「蒼月流」の跡取りにしてゴーハ第7小の生徒会長。 霧島ロミン(きりしま・ろみん)バンド「ロアロミン」のギタリスト。昔行ったライブでカードを貰ったことでデュエルに興味を持つ。 霧島ロア(きりしま・ろあ)バンド「ロアロミン」のヴォーカルで中心人物。ラッシュデュエルを我が物にしようと企み、ロミンにスパイをさせルークに都市伝説を吹き込ませたりしている。 安立ミミ(あたち・みみ)遊我・ロミンのクラスに転向して来た、幼い容姿の不思議な少女。ラッシュデュエルに非常に興味がある様だがその正体は・・・・・・ 安立ヨシオ(あたち・よしお)乱世の中では力なき正義は無力と、「世紀末決闘王」を名乗るデュエルマッスルなデュエリスト。
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遊戯王まとめブログ 遊戯王についてインターネット上の情報を集め、まとめているブログのこと。 ほとんどの場合、2chの書き込みがソースとなるため、2chソースでないブログはまとめブログと認識されないことも多い。 本スレの雑談、海外環境の翻訳、 アニメ実況、カード情報、コナミの近況、まとめる対象は様々である。 まとめブログは特定のレスを抽出するというシステムなため、どうしても偏向的になる。 その方向性は管理人次第であり、本スレなら、遊戯王以外の話題ではマジキチ、雑談、揉め事など、 どのような話題を選ぶかで個性があらわれる。 2009年に誕生した「せーぞんほーこく」のTCG板をまとめるスタイルは当時非常に珍しく、 徐々に本スレ民の間で知名度が広がっていった。 同ブログはカードキングダムネタやマジキチネタで爆発的に知名度と観覧数を上げた。 全盛期には本スレ内で「せーぞんほーこく」の話題は知っていて当然という、今では考えられない状況であった。 「せーぞんほーこく」がきっかけとなり広まった遊戯王まとめブログという形式ではあるが、 当時他の成功者は少なく、長らく「せーぞんほーこく」一強時代が続いた。 だがその永遠かと思われていた繁栄は、ガジャ事件により衰退することになる。 ガジャ事件の後は、「くず鉄の速報」が台頭。 わかりやすさを重視した記事構成とPV稼ぎに積極的なスタイルで急激に知名度を高めていき、 記事あたり1000コメにのぼるなど遊戯王まとめブログでは最大級の規模となった。 しかし「海外の反応」の記事を無断転載したことで、急激にアンチが増加。 コメント欄にアンチや荒らしが溢れ、くずチルも問題視されるようになる。 後に同ブログは閉鎖してしまったが、こういった事情から追い込まれたとみて間違いないだろう。 この閉鎖により再び勢いを取り戻した「せーぞんほーこく」は、 「くず鉄の速報」の被害者である「海外の反応」と相互フォローの関係になり、これにより「海外の反応」は知名度を高める。 皮肉にも「くず鉄の速報」の無断転載が「海外の反応」にとって有名になるきっかけであった。 このときは、「せーぞんほーこく」一強の状況であったが、 2012年3月21日、同ブログがプレッシャーを理由にフラゲ記事の更新を控えると宣言。 中小規模遊戯王まとめブログの覇権争いが幕を開けた。 覇権争いにおいて、まず凄まじい伸びを見せたのは「フィールる」であった。 一時は遊戯王まとめブログ一強になるかとも囁かれたが、 後発の「世の中のサイクロン」が本スレWikiステマ疑惑などの行動をとることで結果的に勢力を伸ばし、 ランキングサイトで一位を取るブログにまで成長。 「サイクロン」の更新頻度は高く、「フィールる」を追い抜く勢いにまでなった。 さらに後発には、「そろデュエ」・「水精鱗速報」・「スターライト速報」・「紫銀の弾丸」、 「ガガガ速報」(本スレWiki関連をいち早くまとめたことで知名度を上げた)、 「クズチル速報」(本スレWikiを宣伝に利用しようとした)、「ブルーアイズ速報などがあらわれ、 これらの遊戯王まとめブログも含めた群雄割拠の時代が訪れると思われた。 しかし、「クズチル速報」は転載問題により閉鎖、「クズチル速報」を閉鎖に追い込んだ「ブルーアイズ速報」も更新を停止。 無傷であった「そろデュエ」、「ガガガ速報」も更新を停止してしまうなど、 遊戯王まとめブログ黎明期には「作れば見られる」状況であった遊戯王まとめブログの競争も、 既に激しくなっていたことが見てとれる。 黎明期に比べて本スレに凄まじいフィールを持ったマジキチが現れなくなったも、後発にとっては不利な要素といえる。 結局、「世の中のサイクロン」と「フィールる」が覇権を争う構図となったが、 更新頻度の高い「世の中のサイクロン」がPVにおいて優勢であった。 そんな中、スネークの行動がきっかけで嫌儲移転騒動事件がおこる。 転載ロンダリングを実行した「世の中のサイクロン」・「フィールる」、 そして嫌儲をまとめてしまった「スターライト速報」には激しい批判がおこりアンチ急増を招く。 また本スレ自体が嫌儲に移転したことにより、アフィブログにとっては運営を続行するのが困難な状態になった。 この影響で「水精鱗速報」などは閉鎖にまで追い込まれている。 逆に「せーぞんほーこく」や「紫銀の弾丸」などノンアフィブログにとっては大きな追い風であり、 さらなる勢力図の変化が予想されるであろう。 頃の2014年3月20日、2ch全面転載禁止を受け「せーぞんほーこく」・「フィールる」の更新が終了した。 その後「紫銀の弾丸」裁定記事ブログに成り果てた「世の中のサイクロン」も更新がストップ。 この影響により今の状況は「スターライト速報」一強と言える そして「スターライト速報」のからの画像の無断転載、偽の制限改定画像、しつこいくらいのふたばちゃんねるからのまとめなどで出てきた「遊戯とヴァンガード 」 「スターライト速報・「世の中のサイクロンの叩きやtwitterからの無断転載で問題になった「強欲に生きる@ 」 海外などの情報に強い自称ノンアフィ「テラバイト速報」等が混在する状況となっている ○遊戯王まとめブログ 俺のターン!!(2008~) Duel Entrance(2009~) 遊戯王海外の反応(2011~) スターライト速報(2012~) テラバイト速報(2013~) 遊戯とヴァンガード(2013~) 強欲に生きる@(2014~) ○現存しないまとめブログ くず鉄の速報(2011~2012) クズチル速報(2012/02~2012/05) 水精鱗速報(2012~2013) ○更新停止したまとめブログ 遊戯王フロンティア(2004~2009) そろデュエ(2011~2012) ガガガ速報(2012/03~2012/07) ブルーアイズ速報(2012/04~2012/09) 世の中のサイクロン(2012~2014/05) せーぞんほーこく(2009~2014) フィールる(2012~2014) 紫銀の弾丸(2012/05~2014/06) 星屑速報(2011~2014/09) 関連項目 遊戯王関連サイト コメント欄 遊戯王まとめブログコメント欄過去ログ 遊戯王まとめブログコメントログ② 散々問題となった遊ヴにそれを超える転載をする強欲。更にそれを超えるマハ速。もうまとめサイトは良い事をしないってのが分かった。 -- 名無しさん (2018-02-07 09 01 44) 本当にそれが好きでやってる奴いない。 -- 名無しさん (2018-06-01 12 49 12) フラゲ記事以外見る価値のない記事が殆どだからなぁ -- 名無しさん (2018-06-04 12 26 24) マハ速べつに問題なくね? ここに記事がないってことはそういうことやろ -- 名無しさん (2019-09-29 23 02 07) ここは古すぎるだけや -- 名無しさん (2019-09-30 02 38 22) ここに書いてあるの2014年の上半期ぐらいまでの情報だからね… -- 名無しさん (2019-10-10 01 39 02) .jpできてほぼ見なくなったなあ -- 名無しさん (2021-03-02 08 18 23) 遊戯王を衰退させた一因 -- 名無しさん (2021-03-02 23 14 51) まとめやニコニコでゼアル信者養殖したせいでとんでもないことになったな -- 名無しさん (2021-03-19 11 45 16) 嫌儲エアプの集まり -- 名無しさん (2021-04-17 21 05 17) こうしてみるとゼアル期に始まったのが多くゼアル信者が大量に湧いたのもこいつらのせいだな -- 名無しさん (2021-07-20 01 18 39) 名前 コメント
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遊戯王 2008-01-25 ◆◆◆アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』動画◆◆◆ ★☆2007年9月1日適用の禁止・制限・準制限カード ~発売情報~ <12月6日> PS2ソフト『遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE Evolution』-7,329円 ★同梱カード: GX05-JP001「堕天使ナース-レフィキュル」Ultra GX05-JP002「ダーク・キュア」Ultra GX05-JP003「サディスティック・ポーション」Ultra <12月15日> 『ストラクチャーデッキ-帝王の降臨-』-1.050円 <12月17日> 『週刊少年ジャンプ(2008年3号)』-250円 ★同梱カード: WJMP-JP009「エンペラー・ストゥム」Ultra 光属性・★4・ATK1300/DEF2200 【悪魔族・効果】このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分がモンスターの生け贄召喚に成功した時、お互いのプレイヤーはそれぞれの墓地に存在するカード1枚を選択し、デッキの一番上に戻す事ができる。 <12月21日> 『Vジャンプ(2008年2月号)』-500円 ★同梱カード: VJMP-JP028 Ultra「光帝クライス」Ultra <2008年1月12日> 『デュエリストパックコレクション』-1,050円 ★同梱カード: 「ユベル」Ultimate 【DUELIST PACK 十代編1~3、万丈目編、ヘルカイザー編、エド編、ヨハン編】 各1パックを特製缶に封入。 <2008年1月21日> 『Vジャンプ(2008年3月号)』-500円 ★同梱カード: VJMP-JP029「ダーク・シムルグ」Ultra <2月1日> 『PREMIUM PACK 11 』-300円 1パック5枚入り。全8種。Secret使用。 PP11-JP001「E・HERO ボルテック」 PP11-JP002「シャトルロイド」 PP11-JP003「ネイビィロイド」 PP11-JP004「馬頭鬼」 PP11-JP005「邪龍アナンタ」 PP11-JP006「アテナ」 PP11-JP007「ヘカテリス」 PP11-JP008「神の居城-ヴァルハラ」 <2008年2月23日> 第5期8弾『LIGHT OF DESTRUCTION』-150円 LODT-JP001「オネスト」Ultra <2008年3月15日> 『スターターデッキ2008』-1,050円 【内容】 構築済みデッキ(43枚)×1 公式ルールブック 1冊 スターターガイド 1部 デュエルフィールド 1枚 ★デッキ集・・・2007年9月制限対応 ※罠好きなのでデッキバランスにもそれが影響しております。 【光天使主体】 NEWバニラWORLD2008/01/25 NEWアテナバーン2008/01/25 NEWアルケミーサターン2008/01/25 極光ヘルサターン 光女ルイン シナトルイン りぼーんもけもけ 【パーミッション】 インヴィシルパーミッション インヴィーナスパーミッション ヴァンダルギオンパーミッション エンジェルパーミッション 虚無パーミッション 金星パーミッション2007/11/03 聖域パーミッション ハンドゼロパーミッション 【六武衆】 六武衆 芳香六武衆 生還六武衆 アトランロック アンデットアバター おジャマソーラー 残骸リクル シャイニングビート 縮退岩石 地雷 チェーンパニッシャー ドッペルメビウス ネクロテンペスト バンカーバスター ハンドゼロ ★OCGカードリスト-遊戯王カードWiki ★♀系カードリスト★ ★OCG最優秀新規カード投票・2006 ★オリカ集 偉大なる珊瑚礁→珊瑚礁と漁師町。 魔導菜園→魔界の菜園。 地雷原→地雷系カード。 海賊の宴→パイレーツモンスター登場。 FOUR FORCE→お蔵入り集。 狂の料理→色々なモンスターを料理。 新聖紀の統治者→スピリット光天使。 剣の心→侍デュアルモンスターと六武衆。 昆虫採集兵器→昆虫達とそれを捕獲する者。 ページ上へ
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